国産大麦粉　バゲット・ヌーボ

食は日本で洗練される

バゲット・ヌーボーの小麦粉への調合によって、パンは劇的に生まれ変わります。
「あんパン」が、海外渡来のパンに和を練り込んだ和風化革命第一号だとすると、大麦パンは、それよりずっと大きな革命だと自負しています。

世界史的に見れば、種無しパンに酵母を入れてふっくらさせたのがパンの大革命なら、大麦パンはそれに次ぐ変革でしょう。
和食パン、すなわちJ･PAN、ジャ･パンの誕生です。

「和食パン」をもって貴しとなす

「和をもって貴しとなす」といったのは聖徳太子ですが、「和食をもって貴しとなす」、さらには「和食パンをもって貴しとなす」といいたいところです。
大麦パンは、ふっくらとして香ばしく、美味しい。噛めば噛むほど味わいがある。
しかも、米や小麦にない栄養まで自然に補われます。
健康にもいいし、美容にもいい。
ヘルシー&ビューティーなJ･PANには、聖徳太子もビックリです。

小麦粉や米粉も！世界に広げよう「J・パン」「ジャ･パン」

スシが世界のフードになったように、いまではロシアでうどんが流行り、インドネシアでは「おにぎり」が人気になっています。世界的に出ていくべき和食のスターは、まだまだ埋もれています。

製パンのベースとなる小麦をはじめ、大麦のバゲット・ヌーボーや米粉など、日本にはヘルシーで優れた素材がまだまだあります。
これらの和製素材から作られたメードイン・ジャパンの多彩なパンを、日本から世界に広げようと企図して、私たちはこれを「J･PAN」（ジャ･パン）の名でブランド化することにしました。

J･PANブランドへのご参加を広く募ろうと企画しております。

上に掲げた赤いトレードマークは商標登録済です。
このマークを掲げたパンを目にして「あ、ヘルシーパンだ」「美味しいパンだ」「クールジャ･パンだ」と手にとっていただけるようになれば幸いです。


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